本文も読んでいただいてありがとうございます！こちらでは、『ねんねのポイント』をお伝えします！『ねんねのポイント7つ』1、起きる時間を決めておく。起きたら、カーテンを開けて光を取り込む。2、お昼寝は、夕方前には終わるようにしておく。3、寝る時間をだいたい決めて、寝るまで の時間を逆算してお布団に入る。4、お部屋のライトは間接照明っぽくして、ライトの光が直接目に当たらないようにする。→オレンジ系のあたたかみのあるライトの色がおすすめ5、暑くも寒くもない温度、布団の調整、冬場はスリーパー(サイズに気を付ける)を活用する。6、大人はゆったりした気持ちで(非常に重要だそうです)7、その子に合った入眠の儀式(眠りにつきやすいパターン、ルーティン)をみつける！です(* ´ ▽ ` *)当たり前のことなのかもしれませんが、なかなか全部は難しいかもしれません。特に6は( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)。そして、家族の協力が欲しいですね️むしろ、みんなの協力が必須ですよね️子ども達は、『いつもと同じであること』や『いつもそばにいてくれる』という安心感があれば、眠りにつきやすいと言われています。ポイントを、だいたい押さえながら、それぞれのご家庭に合った、入眠の儀式をみつけてみましょう！#助産師#看護師#育児セラピスト#アタッチメント#ペアレンティング#子育て支援#たくさんのママや赤ちゃんを笑顔にしたい#たくさんのママと繋がりたい#佐賀県#鳥栖市#九州から#全国のママ#育児相談#妊婦さん相談#ベビーマッサージ#ねかしつけ#寝かしつけのコツ#育児を楽しめるように#育児をみんなで#入眠の儀式 (Instagram)